南国ティモール ひとつの歌に導かれた運命の旅

24/6/23(日)カンタ!ティモール上映会 in 北海道大学(学術交流会館小講堂)

カンタ!ティモール上映会
と き:2024年6月23日(日)13:00-17:30
ところ:北海道大学学術交流会館小講堂
入場無料・申込不要
ゲスト:広田奈津子監督
    nincup(豊川容子・西村嘉洋・川上将史)
主 催:北海道大学文化人類学研究室(小田博志:oda@let.hokudai.ac.jp)

「僕らのあやまちを 大地は見ているよ」
ひとつの歌からはじまった旅が、音楽あふれるドキュメンタリー映画となった。
2002年の独立までに東ティモールの人びとが受けた痛み、
そして、大地とのきずなから生まれる深い平和。
日本が関わりながら、ほとんど報道されなかった東ティモールの運命を描いた名作。
この南海の島の風景が、ここ北海道-ヤウンモシㇼの私たちに何を語りかけるだろう。
大地を敬い、自然の力を敬いなさい、そうすれば人は結ばれていく――

プログラム
12:30 開 場
13:00 ご挨拶
13:10-15:00 映画 カンタ!ティモール 上映
15:10-15:40 nincupライブ
15:50-16:50 広田奈津子監督トーク
16:50-17:30 質疑応答
映画 カンタ!ティモール
監督・シナリオ・編集:広田奈津子
撮影・音楽・プロデュース:小向 定
監修:中川 敬・南島風渉
製作:映画カンタ!ティモール製作委員会
110分/2012年 東ティモール・日本

ゲスト・プロフィール
広田奈津子
 愛知県生まれ。幼い頃、故郷での森林伐採に胸を痛め、高校を卒業し、カナダの先住民を訪ねる。環太平洋の文化に関心は拡がり、国内外を旅する中で東ティモールに出会う。2002年、同国の独立式典内コンサートに参加し、アレックスの歌を耳にする。その歌の背景を追った旅が本作品となった。現地では人びとと寝起きを共にしながら、山奥の集落を訪ねて古来の文化を学んだ。
「カンタ!ティモール」公式サイト
nincup:豊川容子(ボーカル)・西村嘉洋(ギター)・川上将史(踊り)
 新月の前の細くなった月のことを、アイヌ語で「nincup(ニンチュプ)」という。新しい世界へ旅立つ前の晩の宴。アイヌの伝統歌、舞踊、世界五大叙事詩ユカㇻ、アイヌ語のオリジナル曲等、ギターの音色とともに、森と街、新しい世界への憧れ、心の葛藤を、物語のように表現し…